福島県立テクノアカデミー浜

相馬野馬追に参加しました

 本校は、一千有余年の歴史を持つ国の重要無形民俗文化財である「相馬野馬追」に授業の一環として全校生で参加しています。
 参加の前には、全校生に対して「相馬野馬追の歴史と現在」というテーマで、南相馬市博物館の二上文彦氏に講話をいただきました。相馬野馬追にかける地域の思いや相馬地方の繁栄と安寧を祈願する祭礼であることを知り、学生のモチベーションは一段と高まりました。

 27日の宵乗りは、相馬太田神社においてそれぞれ身だしなみを整えた学生たちは、雲雀ヶ原祭場地を目指し出陣しました。その後、原ノ町駅、旭公園までのお行列を見事にこなしました。また、18時30分から職員学生有志メンバーが盆踊りパレードに参加しました。青駒睦会の御神輿を担ぎ、盆踊りパレードの先頭を見事に盛り上げました。

 28日の本祭りは、9時30分にお行列が行われ、陣螺陣太鼓が鳴り響く中、堂々と役割をこなしました。沿道からは、溢れんばかりの大声援をいただき学生一人一人も充実感にあふれる表情でした。

 雲雀ヶ原祭場地においては、昼食の時間には、学生によるゴミ拾い作業が行われ、会場の美化促進に貢献することができました。

 この2日間の経験を通して、地域貢献の大切さを理解し、コミュニケーション能力の向上も促されました。今後の人生に生かしてほしいと思います。