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福島県立テクノアカデミー浜

REALSKYプロジェクト最終成果確認の飛行が行われました!

 昨年6月より、エアレースワールドチャンピオン室屋義秀氏のレース機の部品開発製造を行うプロジェクト(REALSKYプロジェクト)に、本校の機械技術科が取り組んできました。開発製造の対象は、インテークマニフォールドと呼ばれる、エンジンに空気を取り込む部分であり、エンジン出力に大きく影響を及ぼす部品です。

プロジェクトのロゴ
対象の現行のインテークマニフォールド
目標設定を行なったキックオフ特別授業の様子

 様々なプロセスを経て、ようやく部品が完成しました。(以下の写真参照)

何もわからない状態でスタートした試行錯誤の日々
地元企業(株式会社井部製作所様)の協力で製作した金型
CFRPの積層作業 シワや気泡との戦いでした
中間報告会の集合写真 なんとか形になってきた頃
福島ロボットテストフィールドの風洞棟での実験 なかなか良い結果でした
遂に完成したエアレース機の部品

 そして、ついに福島市にあるふくしまスカイパークにおいて部品の性能を評価するための試験飛行を行いました

いよいよ実機への取り付けです
テクノアカデミー製の部品を装着したレース機が福島の空を飛びました!

 室屋義秀さんの操縦により、テクノアカデミー製のインテークマニフォールドと現行品の比較を行いました。

 飛行データは、即時にアメリカのエアレースチームの解析エンジニアに送られて解析が行われました。

 結果は...

現行品とほぼ同じ性能!との評価でした。

 以下、室屋さんからのコメント概要です。

エアレースチームで開発をした現行品は、世界でNo.1の性能を有している。その性能とほぼ同じ性能を実現できたことは、驚きの結果であり、誇って良い。

この部品(インテークマニホールド)だけではなくで、違うモノも作る技術が彼ら(学生)にはある。いろんなモノで協力してもらえると(エアレース)チームも強くなると思う。

機械技術科では、今後もエアレース機の部品開発を継続していきます!

ものづくりでエアレースに関わりたい方機械技術科に進学してみませんか?

今年度からは、二人乗りの本物の軽量飛行機を製造する授業もスタートします!

他ではできない体験が待っています!

オモシロいことが待っています!